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パワースポットが有名な場所

明治神宮は御祭神を明治天皇と昭憲皇太后としています。
広大な敷地に存在している森は人工的に植樹されたもので、当時は100年後に立派な森に成長することを見越して植えられたそうです。
実際には100年を待たずに立派な森へと成長し、都民の心を癒してくれる憩いの場としても活用されています。
毎年初詣にはたくさんの人が参拝に訪れて賑わっている様子を見かけることも多いです。

参考:明治神宮

明治神宮の歴史

明治神宮が建立されるきっかけになったのは、国民の強い意思が叶った結果だと言われています。
明治45年に明治天皇が崩御され、大正3年に昭憲皇太后が崩御されたことから、これからも永遠に敬い続けていきたいとの声を受けて建立が決定されました。
代々木に建立されることになった理由は、明治天皇が代々木に関する句を詠んだことが関係しているとされています。
明治天皇と関係の深い土地であることから、この場所に建立されるこが決まったと言われています。
大正4年から造営工事が行われ、全国各地から約13000人もの人がやって来て工事に関わっています。
これだけたくさんの人が工事に関わったのは決して強制ではなく、自発的な行動だったと言われています。
大正9年にようやく鎮座祭が行われて、多くの人が待ち望んでいた明治神宮が誕生しました。
しかし、太平洋戦争時にはアメリカ軍の空襲により神殿が焼失し、代々木という地名の起源になっている大きなモミの木も戦争の影響で焼失しています。
その後神殿は再建されて昭和33年に還座祭が行われています。

見どころ

明治神宮は初詣の時しか参拝していなという方も多いのではないでしょうか?
様々な見どころがたくさんありますので、ぜひ参拝と合わせてご覧になってください。
明治神宮のシンボル的存在として注目されているのが大鳥居です。
高さが12メートルで、幅が約17メートルという圧巻の大きさを誇っている鳥居です。
木造の鳥居として日本一の大きさを誇っていることからも、その素晴らしさがおわかりになるかと思います。
ちなみに、現在ご覧いただける大鳥居は二代目のもので、初代は落雷により大破したことから現在の二代目へと変更されています。

明治神宮にはワインが奉納されている様子をご覧いただけます。
他の神社では日本酒が奉納されている場合が多いため、なぜワインなのかと不思議に思う方も多いでしょう。
実は、明治天皇がワインがとても好きだったということで、現在でもワインを奉納させていただいているそうです。

パワースポットとして有名なのが清正井です。
常に湧き出ているきれいな湧水が浄化する力を持っているとされています。
写真撮影をして携帯電話の待受画面にすると運気が高まると言われています。